公式サイトからダウンロードしてきましょう。 まず、Max OS X向けダウンロードをクリックしましょう
次に、チェックボックスにチェックを入れ、ダウンロードのボタンを押しましょう
右上のダウンロードバー(右上から3番目の水色のバー)が最後まで行ったらFinderのダウンロードに移動しましょう
この画面まできたら、左クリックで開きましょう
問題ないので開くクリックしてください
こちらも指示されたボタンをクリック
SourceTreeが開けたら右上の歯車マークから、アカウントを選択してください。
アカウント画面が出るので、左下の追加をクリックしてください
ホストをGitHubに変更し、接続アカウントをクリックしてください。
(GitHubのアカウントが作成できていない人は、GitHubアカウント作成を参考に作成してください)
クリックすると、GitHubへのログインが促されるのでログインしてください。
ユーザ名に自分のユーザ名が表示されたら保存を押してください
新規ボタンをクリックし、URLからクローンを押します。
(※リポジトリ:ファイルなどの状態を記録する場所。内容の変更履歴を記録することができる。データが入っているファイルの一番上の部分。)
(※クローン:情報をコピーすること。リモートリポジトリ(Github等に作成したリポジトリ)を、ローカルリポジトリ(自分のパソコン内でバージョン管理するため等に作成したリポジトリ)として保存すること。)
以下のようなGitHubのリポジトリのURLをコピー&ペーストする事でSourcetreeで管理することができます
全て埋まったらクローンを押して下さい。SourceTreeで管理できるようになります
SourcetreeでGitを行う場合、まずこの画面で使いたいリポジトリを選択します
これがメインで作業する画面です
この先は、Sourcetree使い方、Git関連を参考にしてください。