右も左も分かんない中プログラミングを初めて、今に至ります。
未熟者ではありますが、とりあえずこの一年でお世話になったサイトを覚えている範囲で時系列順に載せていこうと思います。
・ゲームプログラミングの館
C言語の基本を(ポインタ以外)学んで、
C++言語のクラスに触れた後(身についているとは言っていない)、
Youtubeやニコ動を見る気分で見ていたサイトです。
VisualStudioというソフトのインストールと設定さえ終わらせれば(詳しそうな人が居ればその人に頼りましょう)、
後は大体このサイトを1.1章から順番にやっていけば
とりあえずゲーム制作に最低限必要なことは身につくはずです。
・DXライブラリ置き場
なお、ゲームプログラミングの館を読んでいて、あの関数がよく分かんないな~って思ったら、とりあえずこちらを見てください(リンクで繋がっていることもありますが)。
文字やらアルファベットは多いですが、目的の関数だけに絞れば案外短いです。説明文を呼んで理解できれば最高ですが、分からなくてもその下に書かれている関数の使用例を真似すれば何とかなります。
細かいことは後日詳しそうな人に聞きましょう。
・ロベールのC++教室
C++のマニュアルみたいなのを約200章に分けて書いた凄く長いサイトです。
最初は、分かったら儲けものみたいなノリで読むくらいが丁度いいです。
とりあえず、「C++はどのようなことが出来るか」を知ることを最優先にするのをお勧めします。そうすれば、もし必要となったときに「何かあのサイトに使えそうなものがあったはず?」と思えます。
何だかんだ、その時に理解すれば十分です。分からない部分は、将来の自分に理解してもらいましょう。
テスト期間です。プログラミングは中断です。
英語が悲惨でした。ポケモンGO始めました。
ジャイロセンサーがスマホについてなくてAR機能使えませんでした。
・CheckiO
問題を選んで、それを解くプログラムを作るというクイズ感覚のサイトです。
それ難易度が結構高いです。ある人は一問も解けなかったと言っています。
難易度低いのもうコリゴリって人にオススメです。
解答に制限時間はありません。中断OKです。
ポケモンGOアンインストールしました。
・Paiza
念のためいうと、プログラマーの転職サイトです。
ですが、初心者プログラミングに慣れるにはうってつけな簡単な問題から、上級者でも頭を悩ませそうな問題まで幅広く揃えてあります。
遊び感覚で解くだけでもプログラム技術はつくのでお勧めです。
ただし、全ての問題に制限時間はありで、中断NGです。
ちなみに、何故か着せ替えゲームとプログラミングを融合させたコンテンツなどもあるため、気分転換にもいいかもしれません。こちらには制限時間はなしで、中断OKです。
・Paiza.io
同じ会社ではありますが、こちらは開発環境の準備などせずともブラウザ上でプログラミングが出来るサイトです。
プログラミング学習サイトで習ったことを練習としてプログラミングをしたい時や、
どうやったらPC上でプログラミング出来るのか分からない時などにオススメです(方法は後で誰かに聞きましょう)。
大規模な場合はちゃんとPCに開発環境を導入しましょう。
導入するときは慣れた人に教えてもらいながらの方が安全です。
・AOJ
正式名称AIZU ONLINE JUDGE。
沢山のプログラミング問題がコードを出せば採点をしてくれるサイト。
問題が豊富な理由は、日本情報オリンピック(高校生向け)から世界大会までの色々な所の過去問が沢山あるからです。そのため難易度の幅は広いですが、難しい問題が多いです。
なお、ここは制限時間はありません。中断OKです。
・progate
途中まで無料のプログラミング学習サイトです。
このサイトは、塾の授業に比較的近いです。
スライドで言語の仕様を教えて、それを実際にprogateの作った開発環境で使ってみて、採点され、正しければ次へ進めて、違う場合はエラーメッセージを元に直すという形式です(解答を見てギブアップも可能)。
これは特に人の好みに左右されるため何とも言えません。
・ドットインストール
こちらも途中まで無料です。
このサイトは、学校の授業に比較的近いです。
1回およそ3分の動画が実質授業の雰囲気です。大体授業ペースが速いので、動画を止めながら進めていくことになります。
これは開発環境は自分で構築しなくてはならないので、大変ではありますが、現場に即した授業とも言えます。
テスト期間です。FGO始めました。ジャンヌダルクさん良いですよね。まだ引けていませんが。
形を整えたりはしましたが全部一発書きでノンストップで書いてきたため凄く疲れました。そこで最後に後少しだけ書いて終わらせます。
実は書籍も5~6冊くらいお世話になったものがありました。しかしそれは、主に読者のダイレクトに財布に響かせてしまいそうなので遠慮しました。
ネットなら無料ですが、書籍は有料ですからね。
気が向いたら活動に少し持っていくので、是非活動に来てください←ステマ
ではこれにて締めくくらせていただきます。
拙い文章でしたがここまで読んで下さりありがとうございました。