#include<stdio.h>
int main(){
int i;
for(i=0;i<30;i++){
printf("%d\n",i);
}
return 0;
}
#include<stdio.h>
int main(){
int i;
for(i=1;i<30;i+=2){
printf("%d\n",i);
}
return 0;
}
if文を使うと下のようにしてもできる。
#include<stdio.h>
int main(){
int i;
for(i=0;i<30;i++){
if(i%2==1){
printf("%d\n",i);
}
}
return 0;
}
#include<stdio.h>
int main(){
int i,j;
for(i=1;i<=9;i++){
for(j=1;j<=9;j++){
printf("%d * %d = %d\n",i,j,i*j);
}
}
return 0;
}
#include<stdio.h>
int main(){
int i;
for(i=1;i<=100;i++){
if(i%15==0){
printf("FizzBuzz\n");
}
else if(i%3 == 0){
printf("Fizz\n");
}
else if(i%5 == 0){
printf("Buzz\n");
}
else{
printf("%d\n",i);
}
}
return 0;
}
素数の判定はいろいろなアルゴリズムがあるが、一番簡単なのは、受け取った数を2,3,4・・・と順々に割っていき、最後まで割り切れなかったら素数、割りきれてしまったら素数ではない。
とする。例えば
13を受け取ったとしたら、
13÷2は割り切れない。
13÷3は割り切れない。
・・・
と繰り返していき、
13÷12までひたすらループでやっていく。
割り切れるかどうかは % を用いた余りを見るとよい.
#include<stdio.h>
int main(){
//iがループカウンタ,nが受け取った数を保存する場所,
//stateが割り切れるかどうかのスイッチ。
//割り切れたらstateを1に、割り切れなかったらstateを0のままに。
int i,n,state=0;
printf("自然数を一つ入力してください。\n");
scanf("%d",&n);
//受け取った数が1の時のみ例外処理。
if(n==1){
printf("%dは素数ではありません。\n");
}
else{
for(i=2;i<n;i++){
//1回でも割り切れたらこれ以上の計算は不要なので、ループを抜け出す。
if(n % i == 0){
state=1;
break;
}
}
}
//1回も割り切れてなかったら、素数。
if(state == 0){
printf("%dは素数です。\n",n);
}
//割りきれてしまってたら素数ではない。
else{
printf("%dは素数ではありません。\n",n);
}
return 0;
}