#include<stdio.h>
int function(int x){
return x*x;
}
int main(){
int a = function(3);
int b = function(10);
printf("%d %d\n",a,b);
return 0;
}
int function(int x){
return x*x;
}
今まで関数を作る時はvoidで作り、命令をまとめていましたが、今回はint型で関数を作り、括弧の中身にint xというものがあります。これを引数といい、この後で受取る数によって関数の挙動が変わります。
そして、return xx;
これの意味はfunction()自身が数になる、みたいな感じで、例えばfunction(4)とした場合、
int x = 4とその関数の時点でなり、
return xx;
つまり4*4 = 16が返ってくる。
なのでfunction(4)==16ということになります。
そのことをmain関数にて実行してるので、確かめてみてください。