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#include<stdio.h>


//HelloWorldを10回出力する関数
void tenHelloWorld(){
	
	int i;
	
	for(i=0;i<10;i++){
		printf("Hello World!!!!\n");
	}
	
}

int main(){
	
	tenHelloWorld();
	
	return 0;
	
}

以下解説

今まではmainのなかにいろんな命令を書いてきましたが、 その命令をまとめることもできるのでそれを紹介します。

void tenHelloWorld()というのを作り、
その中に、10回HelloWorldを発言させる命令を作りました。

void というのは、returnをしないという意味です。
詳しくは他の関数の種類を説明した後またします。

そして、10回HelloWorldを発言させる命令を
main関数内で実行します。

そうすると、10回HelloWorldが実行される形になります。