#include<stdio.h>
#include<math.h>
int main(){
double a,b;
a = sin(0);
b = cos(0);
printf("%f %f\n",a,b);
return 0;
}
今回今までと違うのが
#include<math.h>
というのが追加されたことである。
この~~.hというのはいろいろな命令が書いてあるものであり、includeというのは、その命令を使いますよーという宣言なのである。
そこで今回追加したmath.hというのは数学関数とよく呼ばれており、みんなおなじみの三角関数や、逆三角関数、平方根などが入っている。
今回はsinとcos関数を使って、数値を表示してみた。sinとcosが取る値を変えてみてやってみてもよいだろう。