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#include<stdio.h>

int main(){

	int x;

	x = 3;

	printf("%d\n",x);

	return 0;
}

以下解説

int x;

intは整数を意味します。
そしてint xというのは「変数宣言」といい, (まぁ、変数というのは数学でよく使ってる文字みたいなもんです^q^)
これから整数のxを使うよー という意味になります。
ちなみに今回はxを宣言しましたが、なんでも宣言できます
例えばint gegelkjl;
なんてもの可能ですし
int aaa345;
というのも可能です。

x = 3;

整数のxに3を代入するという命令です。
例を上げると
x = 12;
だとxに12が代入されます。

printf("%d\n",x);

printf()関数は前回は文字列を表示しましたが、変数の中身を表示することも可能です。
printf()の中にある %d こいつは何かというと後ろにある整数の変数の中身を表示するということです。
文法としては
printf(“%d”,%dに表示したい数);
つまり今回はxに3が入っているので
3
が出力されるはずです。
ちなみに \n は改行を意味します。

return 0;

まとめ

int xはxを使うよーという宣言
x = 10;とかで代入ができる。
printf()は変数も表示できる。
%dは整数の変数を表示するということ。