MISW.github.io

#include<stdio.h>

int main(){
	
	printf("Hello World!\n");

	return 0;
}

以下解説

#include<stdio.h>

stdio.hの中にいっぱい命令がつまっていて それを使用するよーという宣言です。
C言語の特徴として、下の

int main(){ /* ここ */ }

に書かれた命令が基本的に実行されます。 この int は整数ですが、後に説明します。

printf("Hello World!\n");

printf(“ 文字列 “)
これで文字列を表示する命令
今回はHello Worldが出力されるはず
ちなみに後ろの \n は改行を意味します。 そして、mainの中では絶対に命令を書いた後は ; を忘れないように

return 0;

return 0は0を返すという意味
今はプログラム終了命令ってイメージで大丈夫です。
基本的に関数は値を返したら終了します。

まとめ

#include は命令を使うという宣言
int main(){ } に書かれた命令だけ実行される。
printf(“ “)を使って文字を出力する。